董存瑞(とう そんずい、 中国語読み:ドン・ツンルイ Dong Cunrui、1929年10月15日 - 1948年5月25日)は中国人民解放軍の軍人。中国河北省懐来県の出身。東北野戦軍第11縦隊32師96団2営6連6班班長だった1948年5月、河北省承徳市隆化県における「隆化戦闘」で、敵のトーチカを爆破し19歳で死亡。