臨床検査技師等に関する法律(りんしょうけんさぎしとうにかんするほうりつ、昭和33年法律第76号)とは、臨床検査技師の資格等を定め、もって医療及び公衆衛生の向上に寄与することを目的とする、日本の法律である。1958年(昭和33年)4月23日に公布された。