織田幹雄記念国際陸上競技大会(おだみきおきねんこくさいりくじょうきょうぎたいかい)は、日本人初のオリンピック金メダリストである織田幹雄の栄誉を称えるため創設され、毎年春に織田の出身地である広島県で開催される陸上競技大会である。通称は「織田記念」で、陸上関係者を中心に「織田陸」、「織田国際陸上」などの語も用いられる。