總持寺納骨堂爆破事件(そうじじのうこつどうばくはじけん)とは、1972年(昭和47年)4月6日に発生した爆弾テロ事件。後に東アジア反日武装戦線となるグループが起こした事件である。 「東アジア反日武装戦線」という名称が決まったのは1972年末であるが、本項では便宜上、それ以前の当該グループも「東アジア反日武装戦線」と呼称する。