綿貫 理明(わたぬき おさあき、1947年 - )は、日本の工学者(電子工学、情報工学)、専修大学名誉教授。「社会知性の開発」という専修大学の教育研究の理念のもと、産官学連携により情報技術を環境問題・エネルギー問題に適用する教育・研究活動を行った。