『継母の連れ子が元カノだった』(ままははのつれごがもとカノだった)は、紙城境介による日本のライトノベル。イラストは、たかやKiが担当している。2017年8月7日よりKADOKAWAの小説投稿サイト『カクヨム』にて連載開始し、2018年12月から同社の角川スニーカー文庫により書籍化されている。公式略称は『連れカノ』。2022年6月時点でシリーズ累計発行部数は65万部を突破している。