細江 静男(ほそえ しずお、1901年(明治34年) - 1975年(昭和50年))は、日本の医師。戦前から戦後にかけて、ブラジルの地域医療のためにつくし「ブラジルのシュバイツァー」「アマゾン先生」「道庵先生」と呼ばれていた。