米窪 満亮(よねくぼ みつすけ、1888年〈明治21年〉9月16日 - 1951年〈昭和26年〉1月16日)は、日本の労働運動家、小説家、政治家。副会長を経て、戦後、日本社会党に所属し、片山内閣の国務大臣、初代労働大臣を歴任した。小説家としての筆名は「米窪太刀雄」がある。