第4期棋聖戦(だい4き きせいせん) 囲碁の第4期棋聖戦は、1979年(昭和54年)に開始され、1980年1月から第3期棋聖で3連覇中の藤沢秀行と、挑戦者林海峰九段による挑戦手合七番勝負が行われ、藤沢が4勝1敗で棋聖位を防衛し4連覇を果たした。