第4回極東選手権競技大会(だい4かいきょくとうせんしゅけんきょうぎたいかい)は、1919年5月12日から16日まで米領フィリピンのマニラで開催された総合競技大会である。中華民国、日本、米領フィリピンが参加し、5日間で8競技が実施された。