第24次西成暴動(だい24じにしなりぼうどう)とは、2008年(平成20年)6月に大阪府大阪市西成区のあいりん地区(通称釜ヶ崎)で発生した、日雇い労働者による暴動事件。16年ぶり24回目の暴動である。「第24次釜ヶ崎暴動」ともいう。