第1次鳩山一郎内閣(だいいちじはとやまいちろうないかく)は、衆議院議員・日本民主党総裁の鳩山一郎が第52代内閣総理大臣に任命され、1954年(昭和29年)12月10日から1955年(昭和30年)3月19日まで続いた日本の内閣。