空飛ぶ牧師(そらとぶぼくし、原題:Flying Padre)は、1951年に制作されたスタンリー・キューブリックの2作目の短編白黒ドキュメンタリー映画。映画は9分の長さで、キューブリックがRKOの最初の短編映画、拳闘試合の日(1951)の直後に完成させた。スタジオはスクリーンライナーシリーズの一編として計画を提供した。