稲毛 屋山(いなげ おくざん、男性、宝暦5年(1755年) – 文政6年7月13日(1823年8月18日))は、江戸時代後期の日本の篆刻家である。 名は直道、字は聖民、屋山は号、別号に息斎・燕々居がある。通称官右衛門。高松の人。