福原信義(ふくはら のぶよし、1943年2月 - )は日本のフィールド言語学者。専門は中東の言語であり、とりわけアラビア語・コプト語・アラム語を研究テーマとしている。1966年大阪外国語大学アラビア語専攻卒業後、同教授を務めた。