『真実の瞬間』(しんじつのとき、Guilty by Suspicion)は、1991年のアメリカ映画。アーウィン・ウィンクラー脚本兼監督。1950年代、マッカーシズムに揺れるハリウッドで共産主義者の疑いをかけられた映画監督を主人公にした。