『百獣の王ライオン』(原題: The African Lion)は、1955年に製作されたドキュメンタリー映画。アフリカでのライオンの生活に焦点を当てており、ケニア、タンガニーカ、ウガンダ(および南アフリカ)で30か月にわたって撮影された。 第6回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を獲得した。