田隅 本生(たすみ もとお、1934年7月7日 - 2012年5月21日)は、日本の動物学者。 当初ネズミの歯の発生学を研究対象としていたが、脊椎動物の進化を中心とする動物学の専門書の翻訳出版等で活躍した。