田中 銀之助(たなか ぎんのすけ、1880年5月18日 - 1947年2月1日)は、大正、昭和と全国の高等女学校で採用される楽曲、現在でも歌い継がれている童謡唱歌、多くの校歌を作曲など、兵庫県を代表する作曲家。