環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律(かんきょうのほぜんのためのいよくのぞうしんおよびかんきょうきょういくのすいしんにかんするほうりつ、平成15年法律第130号)は、持続可能な社会を作っていくために、健全で恵み豊かな環境を維持し、現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的とする日本の法律である。略称は、環境保全活動・環境教育推進法(かんきょうほぜんかつどう・かんきょうきょういくすいしんほう)である。2003年7月25日に公布された。