独島の日(どくとうの ひ、トクトエ ナル)は、韓国の民間の記念日の一つ。国家や自治体が制定した記念日ではなく、韓国の市民団体である独島守護隊が提唱して、2000年8月に10月25日を「独島の日」と決めたことに始まる。大韓帝国が1900年10月25日に独島を管轄地域に指定したという主張にちなむ。