『焼きたてのホカホカ』(やきたてのホカホカ)は、1971年4月3日から日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ。当時、人気絶頂だった中山千夏が東京・山の手のパン屋「ヤマトベーカリー」の女店員となり、4人の息子たちと恋のさやあてゲームを演じた他、母・瑞穂と子供たち、店員たちの間の愛情などを描いた。