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- 漢字シフトコード(かんじシフトコード)とは、ISO/IEC 2022準拠符号化文字集合のエスケープシーケンスや、ベンダ独自の符号化文字集合の、1バイト文字と2バイト文字との双方の切り替え(シングルシフト・)に使われる符号を慣用的に言い表したものである。 「ここから(ここまで)漢字」という意味から「漢字in(kanji in)」「漢字out(kanji out)」、略してKIコード・KOコードと呼ぶこともある(但し、漢字以外の2バイト文字も有り得る)。 Shift_JIS、UTF-16、UTF-8のようなシングルシフト・を利用しない文字符号化では、漢字シフトコードは使用されない。 (ja)
- 漢字シフトコード(かんじシフトコード)とは、ISO/IEC 2022準拠符号化文字集合のエスケープシーケンスや、ベンダ独自の符号化文字集合の、1バイト文字と2バイト文字との双方の切り替え(シングルシフト・)に使われる符号を慣用的に言い表したものである。 「ここから(ここまで)漢字」という意味から「漢字in(kanji in)」「漢字out(kanji out)」、略してKIコード・KOコードと呼ぶこともある(但し、漢字以外の2バイト文字も有り得る)。 Shift_JIS、UTF-16、UTF-8のようなシングルシフト・を利用しない文字符号化では、漢字シフトコードは使用されない。 (ja)
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- 漢字シフトコード(かんじシフトコード)とは、ISO/IEC 2022準拠符号化文字集合のエスケープシーケンスや、ベンダ独自の符号化文字集合の、1バイト文字と2バイト文字との双方の切り替え(シングルシフト・)に使われる符号を慣用的に言い表したものである。 「ここから(ここまで)漢字」という意味から「漢字in(kanji in)」「漢字out(kanji out)」、略してKIコード・KOコードと呼ぶこともある(但し、漢字以外の2バイト文字も有り得る)。 Shift_JIS、UTF-16、UTF-8のようなシングルシフト・を利用しない文字符号化では、漢字シフトコードは使用されない。 (ja)
- 漢字シフトコード(かんじシフトコード)とは、ISO/IEC 2022準拠符号化文字集合のエスケープシーケンスや、ベンダ独自の符号化文字集合の、1バイト文字と2バイト文字との双方の切り替え(シングルシフト・)に使われる符号を慣用的に言い表したものである。 「ここから(ここまで)漢字」という意味から「漢字in(kanji in)」「漢字out(kanji out)」、略してKIコード・KOコードと呼ぶこともある(但し、漢字以外の2バイト文字も有り得る)。 Shift_JIS、UTF-16、UTF-8のようなシングルシフト・を利用しない文字符号化では、漢字シフトコードは使用されない。 (ja)
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- 漢字シフトコード (ja)
- 漢字シフトコード (ja)
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