滋賀 秀三(しが しゅうぞう、1921年〈大正10年〉5月1日 - 2008年〈平成20年〉2月25日)は、日本の法学者(東洋法制史)。法学博士(東京大学・論文博士・1962年)。東京大学名誉教授、日本学士院会員。 東京大学法学部教授、千葉大学法学部教授などを歴任した。