渡瀬 主一郎(わたぜ しゅいちろう、1885年2月18日 - 1958年8月12日)は、日本組合基督教会の牧師で、日本最初の口語訳聖書を翻訳した人物である。同じく牧師の千葉昌雄、渡瀬常吉の実弟であり、牧師3兄弟であった。