清心尼(せいしんに、天正14年(1586年) - 正保元年(1644年))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。八戸氏21代当主。俗名は子子子(ねねこ)、祢々(ねね)、女古(めご)、または女子(めご)。