洛山寺(らくさんじ、ナクサンサ)は、江原道襄陽郡にある寺院。大韓仏教曹渓宗の第3教区に属し、新興寺の末寺である。関東八景の1つでもある。 山火事などの火災被害を何度も受けながら復興を遂げた寺院である。2005年の山火事で文化財のが焼失し、同年に銅鐘の宝物指定が解除された。