氷見・高岡 - 岐阜・名古屋線(ひみ・たかおか - ぎふ・なごやせん)は、愛知県名古屋市と富山県高岡市、氷見市とを東海北陸自動車道などを経由して結ぶ高速バス(昼行)である。かつては岐阜県岐阜市内に停車する系統が設定されていた。 運行準備ではイルカ交通など競合他社に後れをとったが、2008年4月10日に先陣を切って加越能バスの単独運行でスタートし、翌月には岐阜バスも参入したが2014年からは加越能バスの単独運行に戻っている。