水産業協同組合法(すいさんぎょうきょうどうくみあいほう)は、漁民及び水産加工業者の協同組織の発達を促進し、もつてその経済的社会的地位の向上と水産業の生産力の増進とを図り、国民経済の発展を期することを目的として制定された日本の法律である。昭和23年12月15日法律第242号。