毛利 宮彦(もうり みやひこ、1887年(明治20年)8月25日 - 1957年(昭和32年)1月27日)は、日本の図書館学者、早稲田大学図書館員・講師。日本の図書館学の創成に大きく関わる草分けの1人であり、早稲田大学新図書館の設計図案を作成するなど図書館施設・設備にも高い関心を示した。