『死霊院 世界で最も呪われた事件』(しりょういん せかいでもっとものろわれたじけん、原題:The Crucifixion)は、2017年制作のアメリカ合衆国・イギリス・ルーマニアのホラー映画。 2005年にルーマニアの修道院で、若い修道女が悪魔払いの儀式の中で3日間絶食の上、はりつけにされて死亡したという、実際に起きた事件をモデルにして描いたオカルト・ホラー。ザヴィエ・ジャン監督。