『死との約束』(しとのやくそく、原題:Appointment with Death)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティが1938年に発表した長編推理小説である。 エルキュール・ポアロシリーズの作品のひとつであるとともに、中近東シリーズの長編第3作である。