橋本 五郎(はしもと ごろう、1903年5月1日 - 1948年5月29日)は日本の探偵小説家。代表作に「疑問の三」など。荒木 十三郎(あらき じゅうざぶろう)、女銭 外二(めぜに そとじ)などの名義でも小説を発表した。本名は荒木稔。