榎本 道章(えのもと みちあき、天保4年12月1日(1834年1月10日) - 明治15年(1882年)7月21日)は、江戸時代末期(幕末)の江戸幕府旗本。官名は対馬守。通称は亨蔵。諱は道章。旧姓は高林。養父は榎本林右衛門。