森井 隆三(もりい りゅうぞう、1941年 - 没年不詳)は、日本の哺乳類学者。没年は、2007年3月に出版された「香川県産アブラコウモリPipistrellus abramusにおける月別時刻別出巣個体数変化と年間の生活史との関係」以降、2009年までの間。