柏木 如亭(かしわぎ じょてい、宝暦13年(1763年) - 文政2年7月10日(1819年8月30日))は、江戸時代の漢詩人である。 はじめ、名は謙、字は益夫、通称は門作といった。のち、名は昶、字は永日とあらためる。号ははじめ舒亭と名乗り、後に如亭とする。