松田 道(まつだ みち、慶応4年9月7日(1868年10月22日) - 1956年(昭和31年)1月15日)は、丹後国中郡峰山(現在の京都府京丹後市峰山町)出身の、明治期から昭和前期の女子教育者。女性として初めて、同志社女子専門学校(現在の同志社女子大学)の校長を務めた。