松崎 龍夫(まつざき たつお、1926年(大正15年)2月16日 - 1994年(平成6年)12月19日)は、日本の政治家。北茨城市長(1期)。 ゴルフ場開発をめぐる汚職事件で逮捕され、拘置中に自殺した。