東経125度線(とうけい125どせん)は、本初子午線面から東へ125度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、太平洋、オーストラリア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経125度線は西経55度線と共に大円を形成する。