東経101度線(とうけい101どせん)は、本初子午線面から東へ101度の角度を成す経線である。北極点から北極海、アジア、インド洋、南極海、南極大陸を通過して南極点までを結ぶ。東経101度線は西経79度線と共に大円を形成する。