東京都第6区(とうきょうとだい6く)は、かつて存在した衆議院の選挙区。1947年の第23回衆議院議員総選挙から設置された。廃止時の定数は4。第23回(1947年)から第30回(1963年)は定数5。1964年の公職選挙法改正により、同区の一部は新設された東京都第10区として分区され、その際に定数は6区、10区それぞれ4ずつとした(実質3増)。