東京遊覧乗合自動車(とうきょうゆうらんのりあいじどうしゃ)は、かつて日本に存在したバス運行会社。1925年(大正14年)に東京市内の定期観光バスの営業を最初に始めた。これは別府温泉の亀の井バスに先行して始まったものであった。一般には渡辺滋の発案、東京乗合自動車の後援で実施が始まったとされる。戦時体制下の交通事業整理の名目で営業休止となる。太平洋戦争後、東京都などの出資を得て、新日本観光として再出発。1963年(昭和38年)9月1日、新日本観光は、はとバスと改名した。