朴 元宗(パク・ウォンジョン、ぼく げんそう、成化3年(1467年) - 正徳5年4月17日(1510年5月24日))は、李氏朝鮮中期の軍人、政治家。第11代国王・中宗の最初期の最側近人事の1人である。