本山原人(もとやまげんじん)は、日本の国立大学である名古屋大学の学生の外見的なイメージを称した言葉。1982年に発行された南山大学の学生によるミニコミ誌『Campus Life 南山』が初出で、1980年代から1990年代にかけて用いられた。