木村 誠道(きむら せいどう)は、大相撲の行司の名跡の一つ。明治初頭に起こった名義で、初代から4代続いたが、以降この名跡は襲名されておらず事実上途絶えている。初代が立行司・木村庄之助、2代目が同・式守伊之助をそれぞれ襲名している。