木村 忠太(きむら ちゅうた、1917年2月25日 - 1987年7月3日)は、フランスで活躍した日本人の洋画家。サロン・ドートンヌ会員。独立美術協会会員。長年パリに住み、パリを中心に日本などでも度々個展を開いた。主に、南仏やパリなどの風景を具象絵画として色鮮やかに描いた。