朝山 新一(あさやま しんいち、1908年(明治41年)1月18日 - 1978年(昭和53年)11月7日)は、日本の性科学者、発生学者。戦前、労働者、学生の性行動を調べ、戦後「現代学生の性行動」を報告。日本のキンゼイ博士と言われた。