『月刊マンガ・マン』(げっかんマンガ・マン、英語: The Manga Man)は、かつて昭和の初期に存在していた日本の漫画雑誌である。編集発行は、発行元、月刊誌。単に『マンガマン』とも表記される。岡本一平、麻生豊、宮尾しげを、長崎抜天、らが寄稿したことで知られる。