『曼荼羅 若き日の弘法大師・空海』(まんだら わかきひのこうぼうだいしくうかい)は、1991年制作の日本・中国映画。 これまで謎とされていた、空海(弘法大師)が唐に渡る前後7年の青年時代を描く歴史ドラマ。日中国交正常化20周年を記念して製作された。