日食の戦い(にっしょくのたたかい)ないしハリュス川の戦い(ハリュスがわのたたかい)は、紀元前6世紀前半にメディア王国とリュディア王国の間で行われた戦い。勝敗は決せず、両者は停戦して平和条約を結び、6年間にわたる戦争を終わらせた。